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ストレスについて 1

海インターネットや携帯電話などの普及に伴い、さまざまな所から多種多様な情報が入ってきます。その中から本当に自分にとって必要な情報だけを選択していくのは、決して簡単なことではありません。情報に振り回されて悩みを抱え、ストレスを溜め込んでいる方も少なくないと思います。

ストレスから場合によっては体調を崩し、病気を抱えてしまっている方もいますし、自殺する方さえ出ています。自殺の原因は、人それぞれだと思いますが、病気や経済的な理由が原因になっているケースが多いようです。その数では、年間3万人を超える年が続いています。未遂の方も含めれば、2〜3倍になるかもしれません。この数字は、やはり異常な数字ではないでしょうか。

そもそもストレスは、何故起こるのでしょうか?私たちには生きている限り、人生の中でさまざまな事が起こります。そして、その起きた事を判断して選択していく。人の一生は、その連続のような気がします。自分にとって、うれしい事や楽しい事は、誰でも受け入れられますが、反対に都合の悪い事や納得のいかない事は、なかなか受け入れられないものですね。でもそれは、人間として感情を持っている以上、仕方のないことであり、当たり前のことだと思います。

病気を患っている人であれば、病気への不安もありますし、将来や仕事への不安、また経済的な不安や、会社、学校、家庭の中での人間関係への不安もあります。過去の事に捕われすぎて後悔し、自分の過去を否定したくなることもあります。このように、自分や自分の目の前に起きている事や、既に起きてしまった事、あるいはこれから起きるかもしれない事を否定する所からストレスは生まれてくるような気がしています。

また、ストレスと言うと、精神的な事と捉えがちですが、暴飲暴食や添加物の多いものばかりの食生活、薬やサプリメントなどの飲み過ぎ、食べ過ぎ、運動過多、運動不足なども、体にストレスを与えることになります。では、このストレスにどのように対処していけばいいのでしょうか?次回にまた続けたいと思います。

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