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適応症について

  • 2009-12-30 (水) 16:50

適応症についてあなたは、体からの危険信号に気がついていますか?

これらは立派な危険信号!

    • 肩こりが治らない
    • 腰痛が治らない
    • 頭痛が治らない
    • 背中に痛みが走る
    • 手足がしびれる(むくむ)
    • 足のつけ根(関節)が痛い
    • 足などがつる
    • 朝スッキリ起きられない
    • 食欲がない(or あり過ぎる)
    • 何故かいつもだるい

      ちょっと考えただけでも10項目くらいすぐ挙げられます。まだまだ他に、いろいろな症状で悩んでいる方は、たくさんいると思います。これらは内臓が「うっ血」したり、「しこり」ができたりする事によって表れる被害としての「症状」と言えます。直接「ひざ・肩…」などを揉んでも治らないのは、そこが直接の原因ではない事が多いからです。しかし、ローリング療法は原因がはっきりしていなくても全身にローラーを転がすことにより、体からのサインを丁寧に読み取りながら治療していきます。

      ローリング療法の適応症
      更年期障害、自律神経失調症、肩こり、腰痛、冷え性、生理痛、生理不順、神経痛、関節炎、手足のしびれや麻痺、便秘、頭痛、耳鳴り、不眠症、眼の疲れ、貧血、高血圧、内臓疲労、リウマチ、アトピー性皮膚炎、躁うつ症、ノイローゼ、心身症、イライラ、ヒステリー、認知症、脳卒中、心筋梗塞の予防及び症状の緩和、手術後の後遺症、疲れやすい、体がだるいなど、その他の慢性的な症状や、さまざまな体の不調、ストーマ(人工肛門)の方で後遺症に悩んでいる方にも有効です。尚、ご不明な点は、ご相談下さい。

      好転反応について
      ローリングにより体がだるくなる、眠くなる、一時的に痛みが増す、痛みの場所が変わる、吐き気、かゆみが出る、微熱が出るなどの症状が出る場合があります。通常は一時的なもので、良くなる為に出る反応です。あまり長く続く場合には、当院にご連絡下さい。

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